相庭ココ ×ボンテージQUEEN
完全なM男性向けブーツシーン。
そっちの趣味の無い人が見たら不快に思うくらいの女王様プレイです。
M的趣向のある人にはかなり良いかも。
ブーツは少し厚底系です。
ブーツ5段階評価4
ブーツはかなり楽しむことが出来るでしょう。
手コキや騎乗位ファックでもブーツは足先までかなり観ることが出来るでしょう。
ボンデージ衣装にブーツ着用ですが、騎乗位ファックがあるとはいえ、このシーンは散々にM男優が責められるシーンなので、こういったプレイがあまり好きでない人にとってはむしろ不快な思いをするくらいのシーンでしょう。
騎乗位でファックするときには、女の子はぜんぜん気持ち良さそうな反応はしません。
追記記事のほうでは女の子の言葉責めの数々を掲載しておきます。
最初にブーツ足で男優の顔を軽く踏みます。
その後にローソク責め→執拗な手コキ→騎乗位ファック→手コキで射精
と続きます。
言葉責めは以下のような感じです。
「もっとちゃんと舐めなさい!」
「あんたお仕置き決定よ」
「そこによつんばいになんなさい」
「気持ち良いでしょ?変な声あげて。痛いことされてるのに気持ち良いの?」
「腰が動いてる!(と言って叩く)」
「(つばもっと欲しいですと男優が言うと)なに調子に乗ってんの!?」
「あんたなんかこれで充分なんだから(といって顔面騎乗)」
「ちゃんと舐めらたらご褒美あげるから」
「動かないでよ!(と言って叩かれる)」
「動かないでよ!なんで痛いことしてたつの!?キモイ!キモイ!」
「(手コキをガシガシされて)なんでイこうとするの?」
「(騎乗位で挿入されて)なに動いてんの!?腰が動いてる!」
「ほらまた誰が動かしていいって言ったの?(と言って乳首をつねられる)」
「『僕は変態です』って言って」
最後は手コキで強制射精させられ、その精液を舐めさせられるM男優。
かなりの屈辱プレイでした。
ブーツはこのシーンだけですので、M的趣向の無い人にはおすすめできないでしょう。