Sadistic Lady 01 泉麻那
黒ギャル「泉麻那」ちゃんによるM男いじめビデオです。
キャットスーツにエナメルサイハイブーツの組み合わせです。
黒ギャル「泉麻那」ちゃんによるM男いじめビデオです。
キャットスーツにエナメルサイハイブーツの組み合わせです。
極上のボディでニーハイブーツファック!
浮き出る腹筋とくびれが最高!
ブーツ5段階評価4~3.5
「小日向みく」。いや~すごいボディですね。ローアングルからずっと眺めていたい実にキレイな極上ボディです。
サムネイル画像ではブーツがよくわかりませんので、ぜひサンプル動画を見てみてください。
ブーツは最初のファックでニーハイブーツを着用しています。足首のところに小さなバックルが付いていますが、なかなかセクシーなタイプです。
割とくしゅくしゅしたものなのですが、この子の足が細いせいもあるのか、比較的スラっと見えます。
中盤の電マ+フェラ抜きシーンでもニーハイブーツ着用です。コチラはバックル無しです。
この子にニーハイブーツはよく似合います。
最初のファックシーンはトイレ・洗面所でそのままセックスしてしまう、というシチュエーションになります。
ブーツについてですが、M字に脚を開いた状態でのフェラチオではブーツを足先まで見れます。
嬉しいことに、このシーンはファックシーンでの映りが一番良いです。
便器の上での騎乗位は足がドアに隠れてしまっていますが、立ちバックと正常位はブーツがよく映ります。
フィニッシュはやや中途半端でしたが。
最初は少し女の子のあえぎ声がわざとらしい気はしました。わざと声出すようにしてるのかな?と。
服を着たままのセックスですが、射精も近付くと上半身は全部脱いでしまいます。
この子は服を着るよりも裸のほうが極上ボディを堪能できるのでこのほうが良いかもしれませんね。
実際、ファック中に浮き出る腹筋がキレイです。正常位では男の体がかぶってしまっていて「おい!男優どけ!この子の体が見れないだろ!」と思ってしまいました。
ちなみにこのシーンでは女の子のお尻が少し荒れています。
そして中盤のフェラ抜きシーンでもニーハイブーツ着用です。
コチラは上から見下ろしたアングルが多いので、ブーツが映っていたとしてもひざと太ももにブーツが隠れ気味ではあります。
しかしローアングルから見上げた箇所もあります。なお、ブーツの足裏が見えるところもあります。
ここはフェラチオしてはいるのですが、抜く手前ではほとんど手コキになってしまっているのがやや不満でした。
そしてこの動画のハイライトは最後のオイルセックスでしょう。
全裸にオイルを塗って、かなり激しいセックスを展開しています。このシーンは女の子も本気で感じてしまっています。
最初のシーン同様に、騎乗位ではこの子の浮き出た腹筋がキレイです。下から見上げた騎乗位ファックは見事なボディを堪能できるはずです。
自らオイルを塗りたくるように胸を撫でまわしながら腰を振る様は素晴らしい。
さんざんに突かれまくって感じまくっている女の子の姿は見応え充分です。
ややパンチ力に欠ける作品ではありましたが、女優が好みならおすすめでしょうか。
白ニーハイに黒ニーハイブーツ!
この子は男にまたがって好き勝手に
動いたり命令したりする様がよく似合います!
ブーツ5段階評価4.5~4
いや~「羽田あい」良いですね~。この子初めて観たんですが動画のコンセプトに彼女がジャストフィットしています。
しかも白のニーハイブーツに黒のニーハイブーツ着用です。白ニーハイはパンストも履いています。
両方ともヒールが長く、プレーンなタイプのブーツです。変な装飾は施されていません。
ちょうどひざにギリギリ届くくらいの長さです。
最近はブーツ作品が不作でしたが、これはなかなかブーツの映りも良いし、女優も良いし、コンセプト的にもアングル的にもトータルで満足できる内容でした。
ブーツシーンは2つ目、レースクイーンのカッコウをしたところからです。白ニーハイ着用です。
ちなみにパンストも履いています。
「こんな変な仕事したくなかった!」と言ってマネージャーに詰め寄り、なじります。
男の股間をニーハイブーツの足先で弄びながら、男にも自分がされたのと同じように恥ずかしいポーズをとらせます。
「おめぇ、なんでチンコ硬くなってんの?」と言いながら、さらに男のアナルにまでニーハイブーツの先っぽで刺激してしまいます。
男優が「ああ!がっ!」と言うのがなんだか妙にリアルです。
そしてなんと自らパンストの股間部分を破ってクンニさせます。やはり「おまえの触り方単調なんだよ!」と言いながら男にケチをつけています。
それからファックに移行しますが、この間も羽田あいがM字に脚を開いたりするとブーツを足先まで存分に楽しめるはずです。69はほとんど確認できませんでした。
ファックではいきなり、男にいわゆる「ちんぐり返し」のポーズをとらせたうえで、その上から騎乗位で挿入してしまっています。
これが実にエロいですね~。このちんぐりファックでも立ちバックでもブーツの映りが良いです。破れたパンストを履いたままってのがまたそそります。
最後は手コキで発射。途中、感じてしまってはいますが、あくまで女性上位のスタイルは最後まで貫き通しています。
そして最後から2番目のシーン。
クラブで遊んでいた子が、自分のことをじろじろ見ていた男に因縁つけて逆に犯してしまう、というシチュエーションです。
これはプレーンなニーハイブーツを着用しています。
いきなり男に顔面騎乗してしまいますが、ここはかなりブーツが足先まで見れます。
フェラチオになると服を脱ぎ、ブーツだけのカッコウになります。着衣派にはもったいないところでしょうか。
そして「ガマンできないから入れて!早く!」と言いながらも、男を階段に座らせ自ら大股開きになって背面騎乗位で挿入してしまいます。
これはサムネイルにはないのですが、とにかくこのときの眺めが最高に良いです!!腰の振り方も見事ですが、それに加えてしっかりとブーツを足先まで見れるのはたまりません!
しかも「すごい入ってるとこが見えるよ」と言いながら男の玉を撫でまわすエロさ!
さらにこの背面騎乗位を正面・少し下方から見上げたアングルがさらに絶景です。
小ぶりなほど良い胸に、少し腹筋の浮き出た腹。それに加えてペニスが局部にずぼずぼ突き刺さる絶妙なカットです。ここでは腰もくびれて見えて素晴らしい出来です。
最後は騎乗位で中出ししますが、フィニッシュでのブーツの映りがやや中途半端なのがもったいなかったですね。
この作品は基本的に最初から最後まで男優との絡みは女性上位のコンセプトで貫かれています。
感じすぎてしまった女の子が最後は男に征服されてしまう、という内容ではありません。
あくまで女の子が主導権を握り続けています。とはいっても、ペニスを突かれると眉間に皺を寄せて感じまくってはいます。
ブーツ着用以外のシーンも同じあんばいです。
最後だけ実はエステのシーンがあります。オイルでテカテカした彼女のボディが見事ですが、本番はありません。
女の子は見たとおり、やや気の強そうなルックスなので、生意気な女の子の役が良い具合にハマっています。
ニーハイブーツも着用している衣装とうまくマッチしていて良かったですね。
なお、中出しはDMMのレビューでも指摘されているとおりウソくさい感じは否めませんでした。
女優が好みだったり、女性上位のプレイが好きな人にはおすすめでしょう。
キャットスーツに浮き出る乳首がエロすぎる!
ブーツ5段階評価3.5~3
パッケージではニーハイブーツを着用していますが、じっさいは黒のロングブーツ着用です。
ヒールの長い、プレーンなタイプのストレッチロングブーツだと思われます。足首のところが良い具合にくしゅっとなっています。
割と足にピッチリとフィットするタイプなのですが、これだけ長いことブーツを履いているのにあまり画面内で確認できないのは残念でした。
麻美ゆま のキャットスーツはセクシーだっただけにもったいないです。
プレイに限っていえば、実は最初のフェラ抜きシーン以外ではすべてブーツ着用なのです(裸であっても足だけはブーツ着用です)。
なおこの作品での麻美ゆまは、嬉々として男とのファックを楽しむようなシーンは皆無です。
ほぼ全編が凌辱シーンとなっていますので、麻美ゆま が積極的にがんがんセックスするシーンを求めるならこの作品は不向きでしょう。
ブーツ5段階評価5
久々にブーツ評価「5」の作品です。
ただ全体的に中途半端な気がしました。
ブーツとしては中盤以降はかなりブーツをはっきりと楽しむことが出来るはずです。
最後のシーンがブーツの映りはかなり良いと思います。画面も全体的に明るいし申し分ないのですが、残念ながらここはスウェードのブーツなんですよね。
それまで履いていた黒のニーハイブーツをそのまま履いてくれていたら良かったのですが。。。
車の中での黒ブーツファックは充分にブーツを楽しめるレベルなのですが、狭いせいか足先がギリギリで映っていないことが多いです。
黒のブーツはサムネイル画像を拡大して確認してみてください。
足にフィットするタイプではなく、くしゅくしゅしたものです。
まず昼間に公園で女の子と待ち合わせをし、トイレで少しだけプレイをします。
公園ではベンチに座ってインタビューを行っていますが、あまり足元が映されていないのが残念。
パッケージ裏にあるように階段をのぼるシーンがありますが、逆光でややわかりにくいうえに、ほんのちょっとしかありません。
トイレの中ではローアングルからブーツの足元まで見ることができます。
ここでわかるのですが、実はパンスト着用です。少しだけ柄の入ったタイプのものです。
トイレから車に移動するとフェラチオしますが、ここはほとんど足元が映りません。
途中、履いていたパンストを、股間の部分のみ破いています。
夜になると男とセックスするのですが、逆にここはフェラチオでもファックでもブーツを楽しむことができます。
ただ狭い車の中ということもあってか、ブーツの足先が、あとほんの少しというところで画面からはずれてしまっていることが多いです。
もちろん足先まで確認できる箇所も多いのですが。
夜であってもしっかりと照明をあてているので、ブーツの光沢がしっかり出ているのは良かったです。
個人的に贅沢なことをいうと、照明の光があまりに人工的で強すぎるせいか、ややキツイ光沢になってしまっています。
ここでのファックはブーツに射精しています。
なんだかんだいってこのシーンはかなりブーツを楽しめるはずです。
ブーツの映りが特に良かったのはこの後です。
夜の街の中を下着にコートを羽織ったのみの姿で歩きます。
このとき一度ブーツを脱ぎ、下着を着替えてもう一度ブーツを履きます。
もちろんこれはブーツをしっかり映してくれています。ファスナーを上げる音もリアルです。
そして股間にリモコンローターを付けた状態で街に繰り出すと、スイッチを入れたり消したりされて感じてしまいます。
感じた状態でしゃがんでしまい、そのままおもらししてしまいます。
これが良いです。しゃがんだ状態でのブーツ全体が映し出されています。
ただ夜なので、足元が少し暗いのがこれまたもったいない。
次にホテルの中での撮影ですが、最初にローターと電マで責められるところが、おそらくこの動画の中で一番ブーツの映りが良いところです。
感じてしまって大きく股を広げながらしゃがんでしまう女の子ですが、ここはかなりブーツの全体を見ることが出来ます。
電マでローアングルからの立ち姿を捉えた箇所もグッドです。
そして最後のファックシーンです。ここが一番映りが良いでしょう。しかしブーツはサムネイルを見たとおりスウェードなのです。
プレイについてはタイトルに「奴隷」なんて書かれてますが、だいぶヌルイ展開です。
いちおう露出調教みたいなことはしていますが、調教というにはほど遠いでしょう。
しかし女の子は相当フェラチオが上手です。下品すぎるくらいに音をたて、吸い込んでいます。
いちおう人妻という設定ですが、途中何人も出てくる見知らぬ男とたいして抵抗もせずセックスしてしまうのは、ある意味で興奮するでしょうが、興ざめな人もいることでしょう。
ここは判断の分かれるところでしょうね。
ややパンチ力の弱い作品ですね。女の子が好みだったりブーツのタイプが好みならおすすめでしょうか。
キャットスーツの尻の光沢感が素晴らしい!
同僚と無理やりセックスさせられてしまうというコンセプトも良し!
何度も何度も潮吹きします!
ブーツ5段階評価3.5~3
キャットスーツのシーンのみでニーハイブーツ着用です。
ピンヒールのスタンダードなセクシーブーツです。
ブーツに飛び散ってしまうくらい潮吹きします。
あまりブーツの映りは良くありませんが、ところどころ足先まで映ったり、ブーツがドアップになったりします。
個人的な感想なのですが、「藤井シェリー」は下から見上げたアングルだとあまりキレイではないですね。
横に拡がった鼻なので、あおったアングルだとブサイクに見えてしまいます。
特にキャットスーツの次のシーン、拘束レズプレイの個所は下からのアングルが多いので余計に気になってしまいました。
さて、キャットスーツのシーンですが、潜入捜査官である女が悪者たちに見つかり、無理やりに同僚とセックスをさせられる、という展開になります。
悪者たちは彼女の同僚である男に強力な媚薬を飲ませます。
曰く、「性欲を解放してやらないと命なくなるぞ」。
なんだそりゃ、とツッコミを入れてしまいますが、意外とこれが良かったです。
最初はイヤイヤ同僚のペニスをしゃぶっていた彼女ですが、途中から自分で口を動かします。
とはいえそこは嬉々としてフェラをするわけではなく、このシーンでは終始、一応は嫌がった演技をします。
というか、この動画全体で「藤井シェリー」は嫌がった態度をとりつづけています。
これは案外好きな人も多いかもしれませんね。
フェラのあとにはそのままバックから挿入します。
挿入するまではあまりブーツは映りません。
バックや正常位ではひざ先くらいまで映ることも多いですが、足の先まではなかなか画面内に捉えてくれません。
ソファでの背面騎乗位ではしっかりブーツ全体を見ることができます。
このファックシーンが長いです。
同じ体位を2度行うこともあります。正常位で突き刺さるペニスを男の尻側から捉えたドアップアングルが良いです。このとき、シェリーの尻のキャットスーツの光沢がなんともエロい。
そしてなぜかこのシーンでは何度もペニスを一旦抜いては潮を吹かせることが何度もあります。
履いているニーハイブーツにまで潮が飛び散る有様です。
このとき、ブーツが大写しになる箇所があります。
ずいぶん長いファックシーンでして、それが心底犯されている感じを見事に醸し出しています。
同僚の顔を恍惚として見つめるのではなく、あくまで拒絶の表情でピストンされ続ける姿はなかなか興奮ものでした。
他のシーンも基本は凌辱シーンとなります。
女優が好みならおすすめします。