HONEY OF TOKYO VOL.01 eco
ブーツ5段階評価3.5
追記
以下に厳し目の評価を記したのですが、あとでじっくりとこのビデオを鑑賞していると、だんだんとその良さに気付いてきました。
最初に観た印象って、案外アテになりませんね。
DMMのレビューで指摘されているとおり、下から女の子を撮影したアングルは、胸の形の良さが強調されていてかなり良いです。
ファックも貪欲で素晴らしい。
わたしにとっては、じっくり観るまではわかりにくい、難解な作品だったようです。
実際、当サイトにおいても2009年1月に出た新作の中では2番人気でした。
一応、参考までに、前に記したものは以下に残しておきますね。
PVCのニーハイブーツを3足着用しています。すべてピンヒールです。
そのうち、トイレでのファックシーンではブーツの映りはあまりよくありません。
残りの2つではなかなか良い映り具合です。
ニーハイですのでひざ先だけでも映されている時間は長いと思います。
女の子は■HANABI 13に出ていたのと同じ子です。
が、ちょっと困ったことが起こってしまいました・・・
まず観て思ったのは「ケバイ・・・」でした。
それから、この子は感じてくると声が「絶叫系」になります。
また、わたしは騎乗位での腰振りの良さに重点を置きますので、DMMのレビューで書かれているような絶賛とはいきませんでした。
フェラテクも普通かと。
「やっぱり好みによってずいぶん評価は変わるんだな~」と、いまさらながらしみじみ感動(?)してしまいました。
ちなみに、胸が大きいのに乳首はつんと上を向いていて、そこはわたしとしてはかなり良かったです。
動画自体はかなりエロい仕上がりだと思います。
2番目のバイブ責めのシーンなんかでは、PVCブーツがガサガサこすれる音がして妙にリアルでした。
ブーツの映り具合ではここが一番かと思います。
前記のように最後の3Pでもブーツの映りは良いです。
ペニスの抜き挿し部分もプレステージらしく相変わらず丸見えです。
騎乗位で、女の子がイク瞬間に、男がタイミングよくペニスを抜くとすごい潮吹きをします。
カメラまで飛び散ってしまうのはすごい。
でも騎乗位では男が腰振ってばかりなのが、やはりわたしとしては不満。