皆月なるさん
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■スマホVRで画面内の正面がどんどん左にずれていく問題の解決方法
上のリンクを見ていただければ一目瞭然なのですが、VRの動画を見るときに勝手に画面が遷移するのを回避するためには、動画開始から5秒くらいスマホを水平な場所に置いておくのがいいようです。
というか、わたしもそれでこの症状が改善しました。
動画の側に問題があるのかと思ったのですが、どうやら端末の側に問題があったようです。
端末によって水平の認識が違うとかなんとか。
慌てすぎはよくないみたいです。
「おお、早く見たい、見たい!」と焦ってスマホをゴーグルに急いで装着するからいけないんですね。
VRエロ動画の何がすごいかというと、本当にセックスをしているかのような感覚を覚えられることです。
主観視点であるため、どうしても騎乗位のものが多いのですが、バックで挿入している時であれば、自分の頭を下げてみると、そこには女優の尻に突き刺さる自分のペニスがあった!なんていう衝撃な展開もあるのです。
1、スマホからFANZAにアクセス
2、FANZAからDMM・VRアプリをダウンロード・インストール
3、サンプル動画が再生できるかチェック
4、HQ,HD画質に自分のスマホが対応しているか確認
5、VRゴーグルを購入
6、ゴーグルが届いたらスマホをセット
7、イヤホンをスマホに装着
8、視聴・キスされるシーンで思わず口を閉じる皆さん
まずは下のページの「VR」の欄をご覧になって、ご自身のお持ちのスマートフォンがVR動画を再生できるかどうか確認してください。
(※DMMのVRはPSVRでも閲覧できます)
▼VR動画対応アプリ
iPhone/Android
Gear VR
※HQ画質(UHQ、HQ)は、S7 / S7 edge / Note5 / S6 edge+ / S6 / S6 edge非対応となります。
PlayStation®VR
Oculus Rift/HTC Vive
Windows Mixed Reality
Oculus Go
ーーーーーーーーーーー
スマートフォンでDMMの自分のアカウントにログインしましょう。
そして、DMMのサイトからDMM動画のアプリケーションをダウンロードします。
■こちらのDMMのページにQRコードがあります。
DMMの動画アプリから、DMMのVRアプリをダウンロード・インストールする必要があります。
この2つのアプリは独立しています。
2つのアプリともにいちいち毎回ログインするのが面倒です。
そして、上記のページから「阿部乃みく」ちゃんの動画をダウンロードしましょう。
おそらく、ここまではほぼ全ての人がたどり着くはずです。
問題はここからです。
ここでこの動画がきちんと再生されるかどうかで、ご自身のスマートフォンがDMMのVR動画に対応しているかどうかがわかります。
「音声は出るけど、画面は真っ暗だぞ!?」という方は、残念ながらそのスマートフォンがDMMのVRに対応していないことを表しています。
ちなみに、この「阿部乃みく」ちゃんのサンプル動画がめちゃくちゃ可愛いんですよ。
皆さん、初めてVRゴーグルでこの動画を見た時には、キスされる瞬間に絶対に口を閉じるはずですよ。
ええ、絶対ですよ。すごいんですから。彼女に惚れちゃう人は多いでしょう。
再生はできてもスマホのスペックが低いとDMMのHQ画質を再生する力はないかもしれません。
HQ画質は、要するにとても画質の良いVR動画です。
これを見たい場合はスマホのメモリが4Gくらいはあったほうが良いでしょう。
今だと機種代が新品で2万円を切るものは厳しいのではないかと思います。
対応機種だとしても、今から3年以上前に購入したような端末はまともに再生できないのではないかと思います。
また、iphoneは良いとして、アンドロイドの場合、韓国・台湾・中国製のもので、数年前のものはDMMのVR動画に対応していないことが多いようです。
わたしは以前からASUSのシムフリー端末を使っていますが、Zenfone 5ZにしてようやくVRを閲覧できるようになりました。
HQ画質に対応している端末も先ほどのVRのページで確認できます。
この中にご自身の端末が該当していない場合、HQの高画質VRは視聴できませんのでご注意ください。
おそらくスペックが足りないと処理しきれず、画面がいちいち止まるのだと思われます。
ちなみに、お持ちのスマホがVRに対応して入れば、HQ、HD画質は見れなくとも、それ以外のVR動画は閲覧できます。
さていよいよVRゴーグルを導入する時です。
動画の再生を確認したら、ゴーグルを買いましょう。
なんかVRをオキュラスリフトとかPSVRのようなお高いものばかりと思っている方がいらっしゃるのですが、VRのゴーグル自体は安いものは1000円くらいで売っています。
しかし1000円のものはDMMのVRにはあまり適していないことが多いです。
というのも、頭を固定するベルトもないことが多いからです。
VRのエロ動画を見るということは、当然、皆さんの右手(もしくは左手)は下半身に伸びているはずです。
いちいちゴーグルを片手で持ちながらシコシコするのはかなりうっとうしいです(乳首も同時にいじりたい場合は片手がふさがっているのがもっと致命的です)。
そこでおすすめなのが、2000〜3000円のVRゴーグルです。
わたしが使っているのは、ネットのおすすめで見つけたこちら、「Canbor VRゴーグル VRヘッドセット 4-6.3インチ スマホ 対応 iPhone 」です。
この間にスマートフォンをはさんで視聴します。
そうそう、ご自身のスマートフォンが何インチであるかを確認しましょう。
最新のスマホは6インチを超えるものも多いのですが、これはそのほとんどをカバーできるはずです。
別にこのゴーグルでなくても構いません。
自分に合ったものを探してみてください。
DMMでも販売されています。
ゴーグルが届いたら、スマホをゴーグルにはさんで、いざ視聴しましょう。
2画面にしないとVRで立体的にはなりませんので、必ず2画面にしましょう。
DMMのVR動画では「10秒進む・戻る」「60秒進む・戻る」ボタンがあります。
また、画面は手でタップし、ドラッグすることで、お好みの位置に変えられます。
たとえば女の子の顔をじっくりみながら視聴・オナニーしたいなら、自分が座っている(あるいは立っている/寝ている)状態で、自分の顔の正面近くに女の子の顔を持ってきましょう。
しかし、そうすると、当然女の子の股間のほうを見たいなら、視聴中は自分が顔を動かす必要があります。
下を見てもうまく股間が見えないなら、それは画面の位置が高すぎますので、ドラッグして少し元に戻しましょう。
逆に下すぎると、今度は騎乗位のシーンで顔をあげても女の子の顔が見えないことになってきます。
VRをスマホで見るときの欠点は、このときにいちいちスマホをゴーグルから外さないといけない点です。
まあこればっかりはしょうがないです。
ちなみに、イヤホンがないとスマートフォンから女優さんのあえぎ声が漏れますので、ご注意ください。
今はブルートゥースのイヤホンもありますので、完全ワイヤレス型のものがあると便利でしょう。
言わなくてもわかると思いますが、ゴーグルしたままイク時は、皆さんのDNAが飛び散らないようにティッシュなど手元に用意しておきましょう。
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念願だったラバーキャットスーツにニーハイブーツを撮ってきました。
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fantiaにていよいよデニムにニーハイブーツの組み合わせを公開します。
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