驚異の軟体鬼イカセ 元新体操強化選手 内村りな
やっぱりレアルはスゴかった!
立っている状態でも足あげるのでブーツがよく映ります。
女優の反応も最高!
尻を突き上げ、腰を落としたバックの姿が美しすぎる!
ブーツ5段階評価4.5~4
レアルワークスは過去にもブーツの名作がありますが、今回も期待を裏切りませんでした。
別にブーツ物のAVを作ろうとしているわけでもないはずなのに、ブーツの足先までよく映されています。
しかも今回は企画が軟体ものの動画なので、立っている状態でも足をT字に上げるので、ブーツをしっかりと見ることが出来るわけです。
ファック以外、拘束されての指マンでもブーツの全体をしっかりと拝むことが出来ます。
もちろんファック中のブーツの映りも最高です。
レアルは女優の体全体を映すカメラワークが多いので、そのぶんブーツも画面内に収まりやすいわけです。
そのぶん、フェラ顔の接写も少なかったりしますが。
キャットスーツ+ニーハイブーツのシーンでは、潜入に失敗した捜査官を凌辱する、というシチュエーションなのですが、潜入のシーンは必要だったのだろうか?
(シリーズ通してやらないなら、あまり必要ない気も。あのシーンは軟体を強調したかったのかな?)
あと、イカせシリーズなのはわかるのですが、指マンしすぎな気が。
激しすぎる指マンは女優たちも「痛い」と証言しているので、個人的には興ざめでした。
キャットスーツ+ニーハイブーツ以外のシーンでも指マン多すぎな気がします。
あと、パッケージ正面のカッコウですが、この状態での電マは2シーンであります。
腰に悪そうな気も(体柔らかいからあまり関係ないのかな?)
アクロバティックなのが好きな人には良いでしょう。
個人的に思ったのは、フェラチオをじっくり見られるシーンがないので、じっくりとフェラ抜きするところが見たかったですね。
まあそういう企画ではないのでしょうがないのかな。
あとは、騎乗位らしい騎乗位もほとんどないです。
M字開脚騎乗位でどれくらい激しくリズミカルに腰を振れるのか見たかったです。
そしてなにより女優の反応が良いです。
キャットスーツ+ニーハイブーツのシーンは一応嫌がった反応なので、彼女の貪欲さはなかなかわからないのですが、最後のレオタード→全裸の3Pでは、やられっぱなしの中、本気で感じまくっています。
いやらしい言葉も自然と出てくるような反応で、貪欲にペニスを求める姿を拝めます。
しまいには自分から男の乳首を舐めにいき、「もっとして!」「いっぱいちょうだい・・・」と自然な感じで言葉が出てきます。
このあたりはまだまだAV慣れしていない感じが伝わってきて個人的にはツボでした。
あえぎ声もいかにもヤラレている感じ満載です。
最初に書きましたが、腰を落として尻を突き出すバックの体勢がとても美しかったです。
あの体の曲線はそうそう出せるものではない、と思います。
正常位(といっていいのかどうか微妙ですが。軟体プレイなので)では、感じすぎるとお腹に腹筋が浮かび上がります。
他の動画も見てみたいな、と思わせてくれる女優でした。
ブーツに関しては文句ないですが、1シーンだけの登場でしたので、評価「5」とはいきませんでした。