Tokyo 流儀 72
ピンヒールではありませんが、ほとんどピンに近いヒールです。
ブーツ5段階評価3.5
めちゃくちゃエロいファックシーンが堪能できる作品です。
抜き過ぎに注意しましょう!
最初のファックシーンがニーハイブーツ着用です。
もちろんファックシーンでも履いたままです。
なんか紐がやたらと長いブーツです。
ブーツの映りについてですが、全体的にひざまでは映っていることは多いです。
ヒールの先まで映っていることはそこまでないですが、正常位や騎乗位での映りが良いです。
女の子は緊張しているのか、なんだか初々しい感じがします。
なんとなく印象の薄い感じのする子ですが、セックスになると貪欲に男のペニスを求めます。
感じてくると「気持ち良い!」と何度も言います。
そしてなかなか脚の「線」のキレイな子です。
フェラテクは割と普通です。しかし本番は素晴らしいです。
プレステージはファックでのカメラアングルが良いことが多いですが、これも例外ではありません。
当然、ペニスの抜き挿し部分は丸見えです。
風呂でのオナニーやフェラチオがあって、問題は最後の全裸ファックシーンです。
ブーツは履いていませんが、これは相当エロいファックシーンです。
誰に開発されたのか、アナルに指を入れられて感じてしまいます。
この「Tokyo流儀」シリーズは、普段アナルプレイなんてほとんどしないのですが。
前述のように脚の線がキレイな子なので、正常位で大きく足を広げて肉棒を迎え入れているアングルはなんとも生唾ゴックンです。
この動画はプレステージの中でもさらにアングルが良いです。
この子、M字に足を開いた騎乗位ではがんがん腰を振ります。
ズブズボとペニスの出入りするところが丸見えです。
背面騎乗位では、下から突き上げられるとかなりキュートな声で喘ぎます。
バックになっても自ら腰を振りますし、薄い印象からは想像もつかないすごいエロさです。
正常位に戻るともはやヘロヘロで、心底セックスを楽しんでいる、というのが伝わってくるかのようです。
おまけに、感じながらも男の乳首をいじるこのエロさ。
顔射された表情までいやらしかったです。
わたしにとっては永久保存版のビデオになってしまいました。
女の子が好みじゃなくても、このシリーズを見慣れていない人ならば、なかなかおすすめです。