受精戦隊エムズレンジャー~悲劇の捕縛2穴監禁編~ 西田カリナ
受精戦隊エムズレンジャー~悲劇の捕縛2穴監禁編~ 西田カリナ
本物ラバー?
質感を見た感じでは本物ラバースーツですね。
乳首も透けてるのがエロすぎます。
ラバーキャットスーツで緊縛されて、しかもファックまでするのってあまり無いので貴重ですね。
白エナメルロングブーツ
ブーツは白エナメルのロングブーツ。
ファックでの映りは微妙そう。
受精戦隊エムズレンジャー~悲劇の捕縛2穴監禁編~ 西田カリナ
質感を見た感じでは本物ラバースーツですね。
乳首も透けてるのがエロすぎます。
ラバーキャットスーツで緊縛されて、しかもファックまでするのってあまり無いので貴重ですね。
ブーツは白エナメルのロングブーツ。
ファックでの映りは微妙そう。
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ブーツ5段階評価5~4.5
惜しいことに最後のファックシーンだけブーツ未着用です。
しかし、ファックシーンのひとつ前、むしろこの手のベイビーエンターテイメントの作品としてはある意味もっとも重要なマシンバイブのシーンでのブーツの映りが最高レベルです。
個人的にベイビーのマシンバイブのシーンって大好物なので、ここは本当に満足できました。
いつもは女の子の下半身側からの撮影が主なこのシーンなわけですが、今回はなぜか女の子の体の真上からの撮影が多いです。
そして女の子は足をM字に開いているので、真上から撮るとちょうど体の全体がカメラの画面におさまりやすいわけです。
そういうわけで、ブーツの足先までばっちり映っているわけですね。
おまけにこの真上からのアングルと、女の子の顔のアップの繰り返しなので、ブーツの全体を楽しめる時間がとても長いわけです。
マシンバイブのシーンに比べるとだいぶ見劣りしますが、最初のシーンもブーツの映りが良いです。
ここはまだだいぶ抵抗している様も見られるので、マシンバイブのシーンとのギャップも楽しめます。
いつもより1シーンほど拘束パターンが多い気がするのですが(気のせいかもしれませんが)、通常の立ちポーズ、やや足を広げたポーズ、尻をあげての尻からのアングル、X字の磔ポーズ、そしてマシンバイブでのM字開脚拘束など、全身を舐めるようにさまざまなアングルからの責めがあるのは魅力です。
最初のシーンは、最後に本番セックスするおっさんの顔がところどころ邪魔です。
割といいアングルでもおっさんの顔が入ってくるのが不満な点でした。
そして磔ポーズでオイルをかけられ体をまさぐられるシーンでは、変な関西弁のおっさんの言葉責めがちょっと多いです。
もう少し少なめのほうが良かったですね。
「通野未帆」ちゃん、単体の作品は少ないのですが、なかなか整った顔をしています。
そして体のラインもなかなかキレイ。
細すぎず、筋肉質でないのも良いでしょうか。
崩れかからないギリギリの肉付きの良さです。
特にX字の磔ポーズでの拘束でそのスタイルの良さを堪能できます。
マシンバイブのシーンでは涙と鼻水をたらしながら「こわれる!こわれる!」と泣き叫びます。
また、3番目の拘束シーンではバイブを固定されながら、開きっぱなしの口元からヨダレを垂らして感じています。
最終シーンでもブーツ着用なら間違いなく評価「5」でした。
Breaking Acme ~偽密偵残酷イキ地獄~ 二宮ナナ
ブーツ5段階評価4
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最後の全裸セックス以外はブーツをずっと履いています。
しかし拘束椅子にあおむけでM字開脚拘束されているシーン以外でのブーツはあまり画面内で確認できませんでした。
逆に電動ドリルの先にディルドをつけて、高速ピストンされるシーンはかなりブーツを楽しめます。
カメラがほぼ股間のアップばかり撮影しているため、そばにあるブーツもアップになります。
ブーツの足裏を見ることもできます。
ブーツの革質がわかるくらいのドアップです。
ブーツはよくある合皮のものと思われますが。
厳しめに言ってしまえば、ブーツのピンヒールの先まではそこまで見えませんでした。
ヒールの半分くらいまでは見えることは多いのですが。
「二宮ナナ」ちゃん、すごい潮吹きです。
マシンバイブを抜いた直後に噴水のように潮吹きをします。
しかしこれだけのピストンマシンにも関わらず、あまり絶叫しません。
同様のベイビーの作品では、女の子は本気で絶叫して「もうやめてやめて!」みたいな反応の子が多いなか、「二宮ナナ」ちゃんは割と普通の反応です。
マシンのやつってそれほどでもないのかな?と思ってしまうくらいです。
最後のセックスはむしろ普通に楽しんでいるようでした。