最初に「ブーツ談義」とかいってギャルたちでブーツについて語ります。
そして匂っています。
そこでブーツを履くシーンも収録されています。
脱ぐところもあります。脱いで、その後に履くところまでしっかり収録されている動画はあまり無いので貴重ですね。
ブーツを履いた「痕」が足に残っている様子を見られるのもなかなか貴重です。
しかもブーツのサイズにまで言及するありさま。
そして次にブーツ姿で歩くシーンもあります。
動画の半分以上は男をいじめるシーンではなく、このブーツを脱いだり履いたり、外を歩いたりするシーンで構成されています。
最初のシーンのみブーツ着用です。なかなかブーツがよく映っている作品です。
愛撫するときからブーツをよく確認できます。
もちろんファックでもカメラに収まっています。
ピンヒールの先まで映っていることもあります。
最後、フィニッシュの際にも映っているのはありがたいところです。
ただ、女の子がちょっと痩せすぎでしょうか。
わたしはここまで痩せてる子は、どんなに顔が可愛くても違和感を覚えるので、そこが残念でした。
2008年9月26日現在、レビューを書いている人が全員☆三つの評価というのが面白いところです。
あえぎ声はなかなか可愛いと思います。
フェラチオは普通でしょうか。なんとなくエロさが足りないかも？
前に紹介したMARINAも反応はイマイチでしたが、体のエロさが半端じゃなかったですからね。
カメラアングルはなかなか良いでしょう。
抜き挿しもバッチリわかります。
痩せすぎでもかまわないという人にはおすすめかもしれません。
ブーツで歩くシーン、ブーツを脱いで、脱いだ足を自ら嗅ぐ女の子が収録されています。
白サイハイブーツに、赤エナメルサイハイブーツも登場。
この２つのブーツは履くシーンから収録されています。
黒のニーハイブーツもかなりセクシーなタイプです。
これは非常に抜ける作品です。
ブーツもよくうつっています。
しかも採用されているブーツが非常にワイルドなものが多いのが特徴です。
わたしがおすすめしている「HRC」はどちらかというと、日常の街中で普通に女の子が着用しているようなものばかりが出てきますが、このビデオではかなり挑発的なものばかりが登場します。
ですので、そういうのが好きな人にとってはおすすめです。
逆に、「普通の女の子が履いているようなのがいいんじゃないか！」という方にはあまりおすすめできないかもしれません。
また、さすがプレステージという感じでしょうか。ブーツもよくうつっていますが、本番での抜き挿し部分を強調したショットが多いです。
むしろわたしはそっちのほうが気になりました（笑。
なので、かなり抜ける作品です。
ブーツへのカメラアングルにかなりこだわりのある人は、HRCか、フリーダムのほうがおすすめでしょう。
それから女の子についてですが、お尻があまり綺麗でないのを除けばかなりセクシーに撮られています。
感じてくると汗だくになるところなんて、妙に色っぽいです。
その意味でも抜けるでしょう。
それでは各シーンを簡単に紹介していきます。
最初のシーンは薄茶色（？）のブーツが登場します。正直ここは物足りないシーンでした。
２番目のシーンは美脚ブーツですが、ブーツもよくうつっています。
しかし、冒頭で触れましたようにファックでの結合部のほうがこだわりがあるような気がしますね。
３番目のシーンはブーツものとしては珍しい、ボールギャグを口に噛んだまま責められるシーンです。
前二つのシーンは痴女っぽい仕上がりですが、ここはＭ女に徹している雰囲気です。
ファックシーンでのカメラアングルは相変わらず抜き挿し部分が強調されていて興奮できます。
Ｍ字開脚で電マ責めを受けるところはブーツが実にいやらしく撮影されています。
しかしここはファックシーンが長いです。
４番目のシーンは白の美脚ブーツです。
Ｍ男がいじめられるシーンで、まるでフリーダムの作品のようです。
ここは非常にブーツが強調されたシーンです。
最後はお約束というか、3Pです。
立ちバックでのブーツのセクシーさは必見ですね。
ここもかなり抜けるシーンかと思います。
こういうワイルドなブーツが好きなら絶対おすすめです。
