緊縛絶頂鬼イカセ 椎名ゆな
前作(?)とあんまり変わらない。
やられまくっている女を観たいならおすすめです。
ブーツはセクシーサイハイブーツです。
自ら求めていく姿はエロすぎる。
ブーツ5段階評価5~4.5
相変わらずエロくて良い反応を示す「椎名ゆな」です。
緊縛されながらも自らペニスにむしゃぶりついたり、男優が腰を動かすのをやめると自ら腰を振りに行きます。
なかなか入れてもらえないと「早く・・・」と哀願します。
最後のシーンの入念なお掃除フェラなんてめちゃくちゃエロくて、そこだけでも何回も観てしまいました。
じっくりと、ねっとりと、精子をしぼりとるように、しっかり口をすぼめてするお掃除フェラです。
個人的には、イラマチオ、もしくはそれに近いくらいのフェラが多かったので、彼女自身が自分からどんどんくわえこむフェラが観たかったです。
ただ、前作(?)というか、ここでも紹介しましたブーツ着用のファックシーン、■緊縛解禁鬼イカセ 椎名ゆなとブーツ着用のシーンは内容的にほとんど変わらないんですね。
履いているブーツも同じでしょうか?
他のシーンはさすがにいろいろ違いますが、ブーツシーンだけに限っていえば、かなり展開は似ています。
同じメーカーなだけあって、ブーツの映り方も前作とほぼ同じです。
かなり足の先まで、ブーツの全体を観ることの出来る時間が長いです。
ブーツの映りで不満を覚えることはないでしょう。
あと1シーン、別のシーンでもブーツ着用であれば、余裕でブーツ評価「5」でした。
ということで、それよりも前のシーンの立ったままの拘束ファックとか、その次のベッドに拘束されてのファック、あるいはイラマチオが観たい方なんかには良いでしょうか。
■緊縛解禁鬼イカセ 椎名ゆなを観てない人、「椎名ゆな」を観たことのない人にもおすすめでしょう。