パンストドキュメント 4
なぜかDUGAのほうがDMMよりも安いです。
光沢パンスト着用です。
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(2015年11月15日追記)
サイトをリニューアルするにあたって、印象に残っていたこの作品をなんとなく、おそらく7年ぶりくらいに見返してみました。
この動画を紹介したころにはたぶん「ブーツを脱いでいるシーン、履いているシーン」は自分の中で重視していなかったのでしょう。
紹介文にそのことを書いていないわけですが、見返してみたら、この動画のちょうど中盤に「両方のブーツを脱ぐシーン」がありました。
ばっちりと脱ぐところが動画の中にあるのですね。
これは盲点でした。
撮影している男が「ブーツになりたい」とか言っています。
そしてフェラチオの途中でなぜか履き直しているのがわかります(履くシーンは無いです。唐突に足にブーツが戻っています)。
8年ほど前の動画なのに、いま観ても画質とかぜんぜん気にならずすごく良いものですね。
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さっそく観てみたのですが、全編を通じてかなりブーツを強調した撮影になっております。
しかし!肝心のファックシーンが短い上に、ここだけブーツがそこまで強調されてないのです・・・
騎乗位は良かったのですが、正常位なんてかなり中途半端に終わってしまいます。
ジャネスのビデオをご覧になったことのある方ならご存知かと思いますが、このメーカーはファックシーンが物足りないことが多いですね。
男優の力量不足もあるのでしょうが、その他のシーンを充実させることのほうが多い気がします。
これもそうで半分以上がインタビューをしながら、オナニーをしたいと言う女の子を焦らすシーンになっています。
ブーツを履いた姿を嘗め回すように撮るところは、かなりブーツが強調されていて、楽しむことができます。
インタビューの内容もなかなか面白いですし、女の子の反応も体をくねくねさせるところなんかも良いです。
焦らされた後にするオナニーなど、だんだん声が出てくるところはエロいです。
自分から大きく足を拡げてイッテしまうところなど最高です。
他のジャネス作品でもそうですが、照明をガンガンにしたりはしないので、女の子が非常に自然な形で撮影されているのは好感が持てます。
自然に鼻がテカっているところなどグッドです。
ファックシーンやフェラでも女の子は積極的で、全体としてブーツもよく映っているのでおすすめです。
ただ、最初に書いたように、どうしてもファックシーンにこだわりのある人にはおすすめできないでしょう。