鬼フェラ地獄 X 眞木あずさ・横山みれい
実はピンヒールのサイハイブーツです。
光沢フェチ・レザーフェチにとっては良いかも。
過去のフェラ抜きシーンもついてお得ではあります。
ブーツ5段階評価3.5
3番目のシーンで「横山みれい」の単独プレイがあります。
ここでキャットスーツ+サイハイブーツの組み合わせのカッコウが出てきます。
ただ、ブーツの映りはそんなに良くないです。
足先までしっかりと楽しむことが出来るのは最初の格闘シーンと、立ちバックくらいでしょうか。
あとは、騎乗位と正常位で割とわかるくらいです。
それから、キャットスーツの黒色とブーツが同化してしまって、どこがスーツとブーツの分かれ目なのかよくわからなかったりします。
キャットスーツは最後まで脱ぎません。
また、もう一人の「眞木あずさ」はレザーのスーツを着ています。
最初の2シーンはこのシリーズお馴染、それぞれの女の子が裸でまず1人ずつフェラ抜きをします。
横山みれいのキャットスーツ+サイハイブーツのシーンは3番目。
なぜか彼女を追ってきた男たちをフェラ抜きします。
正直、こんな中途半端な格闘シーンなら必要なかったのではないでしょうか?
サイハイブーツですので、太もものあたりまであります。
おかげで足元があまり映っていないアングルでも、太もも・ひざ先あたりまではブーツがよくわかります。
ただ、アップのフェラチオだとあまりブーツを確認できません。
3本同時にフェラチオした後は、騎乗位で自ら挿入しに行きます。
ここから特にブーツの映りは良くなります。ファックシーンでブーツを楽しめるのは良いですね。
それにしてもこのシーンの横山みれいはかなりエロいです。
騎乗位で腰を振りながらもう一人の男に射精させてしまうのは見事。
そして最後までこのキャットスーツは脱ぎません。
横山みれいって、昔はもう少し痩せていたと思うのですが、ちょっと太り過ぎですよね。
最後のファックの騎乗位ではダランダランのお腹がよじれてしまっています。
でもこのキャットスーツを着ていると体が引き締まって見えるのが良いです(笑)。
肩のラインのピッチリ具合も良いですね。
次が「眞木あずさ」のレザースーツのシーンです。
このレザースーツ、良いんですが、途中からはだけてしまってよくわからなくなってしまうんですよね。これは残念。
すでにわたしはこのシリーズ、何作品も観てますので、あまり目新しさは無いのですが、カメラ目線でのじゅくじゅくフェラはやっぱりいやらしさ満点ですね。
今回は「眞木あずさ」のほうが口の動かし方はうまかったような気がします。
ただ、あんまり可愛くないかな?
ちなみに、冒頭に書きましたが、10回目の作品ということで、過去のフェラ抜きシーンのいくつかが後半に収録されています。
これはお得ですね。
「横山みれい」が好みならおすすめでしょうか。