ハードボイルド レズビアンシリーズ 潜入捜査官 江波りゅう 宮瀬リコ 竹内紗里奈
ハードボイルド レズビアンシリーズ 潜入捜査官 江波りゅう 宮瀬リコ 竹内紗里奈
レズシーンのみのブーツ動画。
セクシーでプレーンなロングニーハイブーツ着用はパッケージ左の「宮瀬リコ」のみです。
パッケージよりも美人でキレイな顔立ちです。
ブーツ5段階評価5
ブーツの映りとしてはかなり良いです。
2シーン目と、4シーン目、5シーン目でロングニーハイの宮瀬リコが出てきます。
キャットスーツも同時に着用です。
ただ5シーン目はブーツはあまりわかりません。
あとの2人は、RYUがパンプスで、もう竹内紗里奈がショーツブーツ。このショートブーツはブーツフェチでも好きな人はほとんどないでしょう。
ブーツ的には2シーン目が最高です。
RYUによって、ニーハイブーツの宮瀬リコが指とバイブで責められるのですが、M字に足を開いてイスで拘束されているので、体の全体が画面内におさまりやすいわけです。
なのでニーハイブーツの足の先までよく映されます。
4シーン目になると、責める側と責められる側が入れ替わって2人のぴっちりキャットースーツの尻を真後ろから眺められるところなど最高です。
この4シーン目もかなりニーハイブーツの映りは良いです。
ストーリー的には中途半端ですね。
「宮瀬リコ」と竹内の2人の愛が描ききれているわけでもなく、潜入捜査官としてのストーリーも微妙。
4番目のシーンでRYUがイカされそうになると「全部吐くから!!」と白状する気になるのですが、結局何も言わずじまい。
最初のシーンはキャットスーツ着ていません。ブーツもなし。
それと、全部で5シーンあるのですが、最後の5シーン目はなんだかよくわからない。
1シーン目は「宮瀬リコ」と竹内紗里奈のレズシーン。愛する2人のレズプレイというわけです。
内容はかなりソフトです。5シーン目はこの愛する2人の別れというか、2人の愛について描かれたものです。
正直これ、いるの?という感じでしたが、まあいいでしょう。
しかしその5番目もなぜかキャットスーツ着用です。
ここでも「宮瀬リコ」はブーツ履いていますが、ここはあまりブーツの映りは良くないです。
あと、途中でリコを助け出した竹内が、リコをベッドに寝かせているのですが、キャットスーツのままベッドで寝るのは違和感ありあり。
あと3シーン目は、RYUが竹内紗里奈に襲い掛かるわけですが、2人ともにロングブーツ着用ではありません。
ということで、ブーツフェチとしては2番目と4番目の「宮瀬リコ」のニーハイブーツに注目ということになりますね。
そしてブーツフェチとしては、M字にイスに長時間拘束されている2番目のシーンがやはり見所となるでしょう。
ここは「宮瀬リコ」に襲い掛かるRYUの責めもネチネチとして実にいやらしいです。
あと裸に「宮瀬リコ」は裸にキャットスーツを着ているわけですが、のっけからキャットスーツに乳首が浮き出ていて実にエロいです。
RYUによってベロベロと口の回りをキスされまくる「宮瀬リコ」。
宮瀬リコはパッケージよりも美人で整った、鼻筋のキレイな顔立ちをしています。
キャットスーツの上から浮き出た乳首を触ろうとしますが、なかなか触りません。
じらしてじらして、というのもいいですね。
そしてRYUの言葉責めがエロい。
「まだ触ってないのに、こんなに勃起してる」
「ほら、ここが、体がどんどん反応してる」
「『やめて?』体はそうは言ってないわよ」
とネチネチといやらしい言葉を浴びせかけます。
そして足を無理矢理大きく広げられて、さらに立ったままで、四つんばいでバイブ責めされます。
ここは本当にブーツを足の先まで拝める時間が長いです。
そして4番目のシーンでは、今まで責めていた側のRYUが、2人の女によって責められる側に回ります。
ここはイスに座らせたRYUを2人がかりでクリトリス責めをするのですが、キャットスーツを着た2人が立ったまま責めるわけで、ぴっちりと尻に張り付いたキャットスーツがすごい。
尻のラインが2人ともにエロすぎます。
もちろん、「宮瀬リコ」のニーハイブーツは足先まで見ることができます。
いわゆる「うんこ座りのポーズ」でRYUにクンニしまくりますが、ここでも足先までブーツは見れます。
ただ、2人のRYUへの言葉責めはあまりうまくないですね。ネチネチ感とかないので、ちょっともったいないかも。
全体的に激しいレズプレイというわけではないですが、「宮瀬リコ」のニーハイブーツ姿は美しいです。