ボンデージガール Gカップ 水野朝陽
ブーツ5段階評価５～４.５
これは発売時に観ておくべきでしたね。
どうもこのシリーズは思ったより個体差があったようです。
ブーツの映りはシリーズ最高レベル。
後半もうちょっと映りが良ければ評価「５」は余裕でした。
二度もブーツを履くシーン収録されています
両方とも履ききるところまでノーカット、と言いたいところなのですが、左足があと少しで完全に履き終わる、というところで微妙にカットされています。
また最初のセックスの前にもブーツを履いてファスナーを上げるところが映されています。
ただしこっちは片方だけ。
そして手袋を着用します。
最初のセックスシーンでのブーツの映りは最高レベル
最初のセックスシーンではブーツの映りはかなり良いです。
このシリーズはハメ撮りが多く、そのせいで足元が映されていないことも多いのですが、これは真横に固定カメラがあります。
そしてどういうわけか、ブーツの足先のほうまでしっかりと画面内におさまっていることが多いのです。
おかげで、最初の本番シーンでブーツの映りに不満を持つことはほぼなかったです。
後半のセックスシーンは足先まではブーツ映っていないことが多い
後半の本番では足先まであと少し、というところでブーツの全体が確認できないことがほとんどでした。
もしもここで足の先までブーツを楽しめたなら、評価「５」は確実なところでした。
「５」でもいいくらいです。
ただ後半のセックスはやはり足先まではあまり楽しめません。
積極的な「水野朝陽」の魅力が出ている
最後のフェラ抜きでは、いきなり男に襲い掛かっておもむろに服を脱がせます。
戸惑っている男に対して「え？しようかな・・・と」なんて言っています。
平然とエッチなことを言う、実は積極的な彼女の魅力が発揮されています。
スレンダー巨乳で長身。なのに尻がすごく大きいのが魅力の「水野朝陽」なのだけど・・・
「水野朝陽」ちゃんの魅力といえば、長身でスレンダー、しかも巨乳。
しかしこれだけのスタイルの良さにも関わらず尻がデカイ！というのが最大の魅力です。
立ちポーズによってはふともももかなり大きく、ムチムチな足に見えることも。
なのに別の立ち方をすると普通にふとももは細く見えることも。
やっぱり尻の重量がすごいのだと思います。
この動画では、このアンバランスなフェティッシュ感は、あまり発揮されていませんでした。
ずいぶんマニアックな批評になってしまいましたが、あの大きなお尻とスーパーボディとのギャップはぜひとも多くの人に知ってもらいたいところ。
それだけに、この動画でそのアンバランスさが強調されていないのは残念でした。
部屋が狭いせいか？それともアングルの問題なのかはよくわかりませんでしたが。